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逝年(callboy 2) 爽年(callboy3)  読みました。  石田衣良 [□本、雑誌、漫画]

以前 娼年(callboy 1) を読みましたがその続編と最終章を読みました。
3巻で完結です。
https://net-de-mile2.blog.so-net.ne.jp/2018-08-14-2


3巻目の爽年は今年の4月新刊なので新しい本です。図書館で借りました。
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あらすじ
逝年(callboy 2)
人生にも恋愛にも退屈していた二十歳の夏、「娼夫」の道に足を踏み入れたリョウ。所属するボーイズクラブのオーナー・御堂静香が摘発され、クラブは解散したが、1年後、リョウは仲間と共に再開する。ほどなく静香も出所するが、彼女はエイズを発症していた。永遠の別れを前に、愛する人に自分は何ができるのか? 性と生の輝きを切なく清澄にうたいあげる、至高の恋愛小説。傑作長編『娼年』続編。

爽年(callboy3) 
映画化(R-18指定)で話題の「娼年シリーズ」最終章。最後の、夜。――始まりはこのバーだった。娼夫として7年もの歳月を過ごしたリョウ。御堂静香の後を引き継ぎ、非合法のボーイズクラブLe ClubPassion(「クラブ・パッション」)の経営を一手に引き受けるまでに。男性恐怖症、アセクシュアル…クラブを訪れる女性たちにも様々な変化が。リョウは女性の欲望を受けとめ続ける毎日の中で、自分自身の未来に思いを巡らせ始めた。性を巡る深遠な旅の結末に、リョウが下した決断とは……。大ヒットシリーズ『娼年』『逝年』続編。

感想
恋愛小説の性交渉を中心に書かれた作品です。主人公のリョウさんが天職である、娼婦ならぬ、娼年を
通じて色んな女性と出会い、打ち解けていく物語、最終章では30歳の壮年となり、新たな生命の誕生、
同僚の死を描いて、女性を通じて、人生とは何かを描いた作品です。最終章では草食男子という言葉が
頻繁に出てきます。作者が草食男子、悟りを開いて結婚しない、女性と付き合わない男性を危惧してる

のかとも思います。心と心のつながりを性交渉を通じて描いてます。
ご興味があればお読みください。 女性に人気の作品みたいですよ。



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